【無料ウェビナー】ケースごとに考える業務委託契約書!請負・委任・雇用のルールから知っておくべき条項のポイントを解説

  • 【登壇者】 
  • 牛島総合法律事務所
  • 大澤 貴史 弁護士

※本セミナーでは、法律事務所にご所属されている⽅や法律事務所から企業に出向されている方のお申込みは承っておりません(インハウスロイヤーの⽅は除きます)。

ケースのイメージ
・製品の製造を委託する基本契約を締結する
・商品等のデザインをデザイン制作会社へ委託する

(1)請負契約、(準)委任契約、雇用契約のルール
(2)請負契約、(準)委任契約の目的
(3)ケース(製造委託基本契約やデザイン制作委託契約)に応じた契約条項のポイント(例)
  ・委託業務の内容範囲に関する条項
  ・秘密保持義務個人情報に関する条項
  ・業務の履行完了に関する条項
  ・完成品の検査修正に関する条項
  ・報酬費用の支払方法支払期限等に関する条項
  ・貸与品、貸与情報に関する条項
  ・損害賠償に関する条項
  ・不可抗力事象に関する条項
  ・知的財産権の帰属に関する条項
  ・仕事の目的物の所有権の移転時期に関する条項
  ・成果の帰属利用に関する条項
  ・再委託(の禁止)に関する条項

質疑応答

例:0355448387

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